SAS100万マイル獲得チャレンジ 9 ロンドン・ヒースロー空港の制限エリア外で空港泊する方法

スカンジナビア航空の100万ユーロポイント獲得イベントにチャレンジ中。

virgin atlanticでニューヨークからロンドンへ到着しました。

現在4社搭乗済み。

順調なフライトでほぼ定刻通りにLHRへ到着。

なんとか次の便に繋げたかったけど、どうしても日をまたいでしまいます。

宿泊代爆上がりのロンドンでのホテル泊は予算的に避けたい。

通しのチケットだと出発時に乗り継ぎ便分も発券してもらえるし、そのチケットでそのまま制限エリアに行けるはず。

制限エリアにさえ行けば安全だし、ラウンジも利用できる…

JFKに続き連続空港泊!(←今思うと無謀!)、チケット発券当時は何社ものチケットを短期間で発券する必要があったので、頭がバグっていたのだと思う。

要注意!ヒースロー空港は当日チケットのみチェックインを許される

降機後、トランジットの表示通り進んだのだけど、ターミナル移動のバス乗り場でオフィサーにバスの乗車を止められました。

トランジットエリアを利用できるのは、当日発のチケットのみ!

これが、ロンドン・ヒースロー空港のルールです。

詳しく説明すると、

日本のパスポート保持者はビザ免除で入国できる。

そういう国の人は、一度入国して翌日チェックインし直す必要がある、と別の偉いさんに説明されました。

来た道を戻り、入国審査を受け制限エリアを出ました。

ダメ元で出国を試みるも、撃沈!

ターミナル3(T3)の到着エリアに出てきました。

時間がたっぷりあるので、外に出てみました。寒さチェックです。

寒いけど、持ってきたダウンを羽織らないと歩いていられない程ではなかったです。

丁度T3-T2を移動するバスが到着した所の様です。

ここにしっかり写っているのに、後で自分がターミナル移動する時は、このバスのことをすっかり忘れていました。

派手な照明とその先にvirgin atlanticのビルがあったので向かってみました。

ヴァージン・アトランティック(VS)のチェックインカウンターが広がっていました。

T3はVSの専用ターミナルっぽいです。

ここに来て、諦めの悪い私は試さずにはいられませんでした。

既に発券されているチケット

これで本当に今日出国できないのか…

エレベーターで出国階へ向かい、シラーっとチケットを自動改札機にかざしてみるも…

無惨にもエラーのブザー音。やはり通れませんでした。

スタッフが来て「出発が明日だから今日は出国できないよ。」と。

「じゃあ、24時まで待てば出国できる?」と聞くと

「空港はもうすぐ終わり。明日朝4:30まで開かないよ。」と言われました。

「明日早朝のフライトだから、空港から出たくない。どうしたらいい?」と聞くと、

「心配しないで!良いカフェがあるから、そこで過ごしたらいいよ。」と教えてくれて、

わざわざ持ち場を離れてカフェまで連れて行ってくれるんです。

カフェへ向かう途中で、「T2から出発なんだけど、ここから遠い?」と聞くと

「なら、T2のカフェで過ごして、4:30にそこから出国する方がいいよ。」とnice advice!

T2へ徒歩で向かう方法を教えてもらい、親切なスタッフと別れました。

ヒースロー空港 T3→T2 徒歩移動は15分

実際はこの写真よりもう少し広くて明るいけど、地下道をひたすら歩きます。

動く歩道もあります。地下鉄の駅を越えてどんどん歩くと、T2の表示が出てきます。

夜だったので混んでなかったけど、ゆったり歩くと15分かかりました。

T3のCAFE NEROで空港泊

カフェ・ネロは各ターミナルにあります。

T3では、アライバルホール1Fにありました。

Google情報ではAirsideで22時閉店になっているけど、制限エリア外で一晩中空いているので安心して空港泊できます。

アライバルターミナルビルに入って右端にあります。

そこそこ大きなカフェです。

パニーニ系、デニッシュ系、そしてオーソドックスなサンドウィッチ、水・ジュース各種色々揃っています。

カフェ系は突き当たりのレジでオーダーします。

ミドルサイズのカプチーノで、3.75ポンド(約730円)でした。

入り口に近い所は、外へ通じる自動扉に近いので、寒いです。

奥に広がったお店で、書斎の様に壁一面が本棚になっていて、くつろぎながら読書ができる雰囲気です。

また、大きなソファーも充実しているし、PC作業しやすいハイテーブルもありました。

ただ、充電事情は悪く、壁際のソファー下にはコンセントがあるのだけど、私を含め、近くにいた人みんな充電はできませんでした。

大きなソファーの左側に女の子が寝ているけど、私はその反対側で暫く横になっていました。

彼女、充電してるっぽいけど、起きてから「全然充電できていない!」って愚痴っていました。

ここは店の中で一番奥まった所なので、特等席。それでも少しひんやりしていました。

ソファー席を確保し温かいカフェラテを一口飲んだら、急に眠気が襲ってきました。

横になったら、2時間半ほど寝入っていました。

人の気配を感じて目を覚ますと、セキュリティー兼クリーナーっぽいガタイのいい男の人が私のカフェラテを持ち上げていました。

寝ぼけているし、何が起こっているのか理解できず、その人を見ながらフリーズしていたら、私のカフェラテをテーブルに戻して、別のテーブルへ歩いて行った。

空のカップだったら、何かオーダーする様に促すのかな?

私は一口しか飲んでいなかったから、ほぼ満タン状態。しかもほんのり暖かみも残ってた。

こんなチェックがあるとは、じんわり驚きました。

それからは目が覚めて、PCを立ち上げてサウディアのキャンセル分を繋げる為の航空券探しに没頭。

なかなか決められず、気持ちばかり焦ります。

夜中というか早朝は、足元がかなり冷えてトイレが近くなります。

でも心配には及びません!トイレはカフェの外だけど、すぐ近くなので便利です。

ヒースロー空港での空港泊、制限エリアに入れず一時は不安しかなかったけど、蓋を開けると横になって寝れたし、静かで安全に過ごせたし結果all right!でした。

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