2014年に続き二度目となる2018年4月のwadi rum jeep tour。
今回は一人旅なのでshared tourを斡旋している(手伝ってくれる)キャンプ、Bedouin Directionsにお世話になる事にしました。
本心では、4人位のツアーを期待していたのだけど、実際はドイツ在住のインドネシア人オジサンとの二人だけ。
二人ってかなり気まずいなぁ…と一瞬心配したのだけど、このオジサン、イイ感じで気を遣わず話せる人だったので、昔からの知り合いの様な感覚でずっと過ごせました。
ツアー前半については、こちらをご覧ください。

この記事では、2度目のジープツアー後半編をお送りします。
Mehedi Special Jeep Tourのランチに辿り着く前
前半の最後は、大好きなMashroom Rockでした。
ジープに乗った時点で丁度12時。お昼御飯の時間です。

影のある場所で駐車。ここらでランチかな?

あ~前のグループのゴミが残ってて汚いね。
場所変更!

実はこの時、私達のガイドの叔父さんと出会って、一緒にランチを作るという段取りになったらしい。
後ろに見えるジープがその叔父さんの車です。
ここゆるい上り坂なんだけど、叔父さんの車、ここでスタックしてしまいました。
私達のガイドが降りてヘルプに向かっています。

状況確認。

ドライバーである叔父さんも出てきて作戦会議。
この時点で初めて状況を把握した私達は、ジープを降りてヘルプに向かいます。
「手伝おうか?」buddyのオジサンと二人で声を掛けたけど、
「大丈夫だよ。向こうで休憩してて。」と私達のガイドに優し気な笑顔で言われた。
あらそうなの、ならばそうしましょ。

撮影タイム!
この子が私達のジープ。
造りは前回のジープと全く同じ。荷台にペラペラのクッションが敷き詰められ、客席となっています。
私が拘った屋根はキチンと付いています。
これが無ければ、日焼けで日射病になります。

なかなかイカツイ、いやいや立派なお顔です。

ある意味、シークレット・プレイス!
運転席です。
これで砂漠を爆走してきたって信じられない…
後程、私達のガイドがハイレベルな運転技術の持ち主である事を知るのです。

さて、スタックした車の様子は…
何度かこんな風にトライした結果、ようやく抜け出せました。
ただこの時、私はかなり不機嫌でいました。
①まず、このゲスト達。
自分達の車がスタックしたのだから、抜け出すのを手伝ってもいいんじゃない?
少なくとも、荷台から降りてあげる事くらいできるじゃない。
私達が「手伝おうか」と申し出てもこのゲスト二人は頑なに降りなかった事に、かなり驚きました。
②そしてこのドライバー
私達が「手伝おうか」と申し出てるのだから、「ありがとう」なり「ゴメンネ」なりの言葉があっても良いのでは?
全く無関係の私達の時間を無駄にしたにも拘わらず、スタックから抜け出した後を含め、一言のワビもなかった。
若干不穏な雰囲気のまま、ランチ会場を探しに出発です。

岩山で囲まれた場所を見つけました。
静かだし、キレイだし、良さげです。

車を停めてテントを張ります。
しかし、途中で風向きが変わり、正面から砂が吹き付けてきました。

この風では火を使って調理ができないし、食べ物が砂だらけになります。
せっかく張りかけたテントを畳んで、別の場所に移動です。
紆余曲折の結果ようやく見つけたランチ会場で料理

三度目の正直で、ようやく本日のランチ会場が決定しました。
ワディ・ラムで有名な3つの橋のうちの最大のもの、写真の赤矢印の部分がBurdah Bridgeです。
ここへ登るには、3時間程のハイキングになるそうです。
今回のランチ会場は、このBurdah bridgの真正面の岩山の麓です。

テントを張って、ゴザを引いて、火を起こします。

ツアー中、私達が座っていた荷台は、いつの間にかキッチンと化していました。
まな板もないのに、器用に野菜を切っています。
ベドウィンは、「男は外で調理し、女は家で調理する」そうです。

いつの間にか、鍋にはミートボールが入っていました。
塩を適当に加えています。

トマトや玉ねぎ、あとひよこ豆かな、色々野菜を入れて煮込んでいきます。
味の決め手は、箱に入ったスパイスです。

これ、かなりお勧めです。
箱にはmixed spicesと英語で書いているけど、後はアラビックで会社名も分からず。
スーパーで見かけたら買って帰りたいです。
絶品!砂漠でランチ&私達のドライバーを称賛

前菜
スライスきゅうり&トマト、ヨーグルト?クリームチーズ?添え
チョップドサラダ(ツナ缶入り)
フムス
胡麻?ナス?のペースト(どっちか忘れた)

メインはラムミートボールのトマト煮
これ、本当に美味しかった。絶品です。
青いビニール袋に入っているのは、大量のピタパンです。
私達二人とドライバー、そしてドライバーの叔父ドライバーとそのゲスト二人の計6名でのランチです。
ランチ前には暫く相手のゲストと話をして、私も機嫌が悪かった事を忘れています。
この二人はアルゼンチン人カップルで、ハネムーンで来ているらしい。
アルゼンチン人の中では裕福なクラスの人達なのでしょう。
そうと知ると、さっきの行いも分かる気がします。
決して悪い人達ではありません。
食事中、奥さんが「私達のドライバーよりあなた達のドライバーの方が運転上手かったね。」と言い、ゲスト4人で「そうだね~」と頷いていたら、事は起きました。
下手と言われた向こうのドライバーは顔を真っ赤にして
「俺の車はガソリン車で4シリンダー、ヤツのはディーゼル車で6シリンダー、馬力が違う!」と言い放ちました。
その怒鳴り具合に全員ドン引き。
そこで奥さんが「冗談よ!向こうの方が車が良かったのよね。しかたないわよ。」と場をとりなします。
するとさらに「俺の車はパワーステアリングで簡単にハンドルを回せるけど、ヤツのはそんなの付いてない。運転に力がいる。そんな車は疲れるから俺は使いたくない!」
と車自慢を始めます。
そりゃ、あんたの車の方がランク高いのは誰が見たってわかるっつーねん!
どこまでプライド高いんこの人!気分悪いわ!!
空気がどんよりします。
すると、それを察した私のbuddyオジサンが
「4WDなのに、スタックした時前輪しか動いていなかったんじゃない?」
と話題をこっちの車に向けます。
私達の車も軽くスタックしたのだけど、簡単に抜け出ていたのです。
(その時は、ドライバーが「悪いけどちょっと降りてくれる」と言って荷台を軽くして簡単にスタックから抜け出ていました。)
私達のドライバーが「そう、先日岩に車軸をぶつけて折れてしまった。後輪は自走しないんだ。」と。
え~っとぉ、そんな車で砂漠に出るってどうなの?という話は、今は置いといて…。
それを聞いた私達ゲスト4人が口を揃えて
「それを乗りこなすなんて、運転上手やね。」と大称賛。
どこまでも自分大好きでプライドの高いドライバーと比較して、私達のドライバーが謙虚で優しくてデキる人である事に、誰に対してというワケではないけど、とても誇らしく自慢したい気分になりました。

食後はチャイを頂いて、暫く散策。
その間にドライバー達は片付けを行います。
その前、私達が食事を終えた頃から、どこからともなくベドウィンおじさん&おじいさんが集まって来て、勝手にヤカンに入っているチャイを飲み、タバコを吸い出しました。
なかなか帰ってくれないけど、あの自分大好きなドライバーでさえ年長者には何も言えません。
しかし、そこへ天の恵み。砂漠で雨です。
突然パラパラ降り出してきました。
すると、おじいさんベドウィン達は驚く程の機敏さでどこかへ消えて行きました。
チャンス!とばかりに、そそくさと片付けを終え、次へ出発です。
雨の時は運転席に寿司詰めでgo!

砂漠で雨です。
雨粒が赤い土を濡らしていきます。

結構パラパラ降ってきたので、大人3人で運転席に乗り込みます。
ドライバーは当然ドライバー席、真ん中に私、そしてbuddyのオジサンはこれでもかと言う程小さくなってようやく扉を閉められました。
ギアは私の太ももに食い込んでくるし、オジサンとは空気の隙間が無い程密着。
凄い光景だけど、すっごく楽しくてみんなで大笑いしながらのドライブでした。
Al Mahama Canyon でプチハイキング
次の目的地は、30分程のハイキングを楽しめるAl Mahama Canyon 。
ここに到着した時には、運よく雨が上がっていました。

この木、私の大好きな実がなる木なのです。
木の根元には、これがパラパラ落ちています。

fig イチジクです。
日本を始めとするアジアのイチジクは握りこぶし位ある大きいものだけど、中東のイチジクは小ぶりで丸ごとドライフィグとして売られている事が多いです。
いちじく、大好きだから食べてみたかったけど、木になっているのは青いし、落ちているのはキレイじゃないし…今回は遠慮しておきます。

では、4人でハイキング出発です。
岩の間を進んで行きましょう。

途中、こんな所があるけど、ここは見た目よりも簡単に登れます。
私も余裕でした。

岩を登って暫く歩くと、小さな砂丘が現れます。
さっき大きな砂丘を登ったので、こんなのはもう何ともありません。

砂丘を登りきると、急に眼前が明るく広がります。
プチハイキングのゴールが見えます。

私達の車も並んで待っていてくれています。
雨も止んで明るくなっています。良かった…。
Um Frouth Rock Bridge 大きな橋
プチハイキングを終え、ジープに乗り込んだのが15:30。良い時間です。
ここから10分程走ると、このツアーのハイライトの一つ、Um Frouth Rock Bridgeが見えてきました。

分厚い雲で薄暗いなぁ。何とか雨は降らないでいて欲しい!

ジープを正面に回して車から降ります。
ここでbuddyのオジサン、信じられない一言。
「僕は登らないから行っておいで。ここから写真を撮ってあげるよ。」
え~!!この橋はワディ・ラムでのハイライト中のハイライトなのに。
何度も行こうよ!絶対楽しいからと誘うも、頑なに拒否。
今思えば、きっと高所苦手だったんだろうな。

登ろうよ!と威勢の良い事を言ってるけど、私も一人では登れません。
写真右に映ってる今まさに登ってる人達、とても簡単に登っている様に見えるけど、私は前回と同様に、ガイドに手を引っ張って貰いながらやっとのことで登ります。

登り切ったUm Frouth Rock Bridgeからの景色。
麓には御多分に漏れず、カフェ兼土産物屋があります。

反対側には、キャンプもありました。
ここのキャンプって凄いね。
朝日が昇る頃や夕日の頃、好きな時に橋に登りに来れるじゃない!
でも、常に観光客が居るから静寂は楽しめないだろうけど。

オジサン、下から撮ってくれました。

上からオジサンを撮りましょう。
赤矢印の人が私のbuddyオジサン。
あそこから私の写真を何枚も撮ってくれました。
ツアー中ずっとお世話になりました。

同じタイミングで橋の上下で私を撮ってくれています。
せっかくレアな写真が撮れているのに、なんだか姿勢悪くてイケてないなぁ。

今回も定番の「ジャンプ」やってみました。
流石、ガイドはシャッターチャンスを逃しません。

へっぴり腰でガイドを頼り切っている所を激写されていました。
橋を降りてオジサン、ニヤニヤしながら一言。「いい写真撮れたよ」
後で確認して意味が分かったわ。
ここ、傾斜はほぼ垂直だし、砂地で滑るし、ホント怖いんです。
こんな所、よくセッタなんかで降りれるものだわ。

たっぷり楽しんだ後は、チャイを頂きます。
ここで再び雨が降り出してきました。

16:20 雨のせいで、再度運転席でぎゅうぎゅう詰めのドライブです。
ここで大人しいガイド、柄にもなく一芝居打ってきました。
「あっゴメン大切な所忘れてた!」
「なになに?!」
「チキンロック行くの忘れてた!」
buddyのオジサンと私は本気にしています。
「え~何とか今から行く事できない?チキンロックは前回行っていないから、一番行きたかった所なの!お願い!!」と私が懇願すると、
「もう遠すぎて今からじゃ行けないよ。」と運転しながらガイドが言います。
すると、buddyのオジサンも参戦します。
「こんなに彼女が行きたがってるんだから、なんとかしてあげて。他の所全部キャンセルでいいから。まだ明るいし何とかなるでしょ!」
本気で訴えてくれていました。その優しさにじわっと涙が浮かびます。
すると、ガイドがニヤッとして「嘘だよ!チキンロックちゃんと行くから大丈夫だよ。」と。
「え~っ!!!」二人で叫び声を上げながら、大爆笑。ガイドも静かに笑っていました。
small sand dune 小さな砂丘
雨が降っていたから運転席に乗り込んでいたのだけど、10分少しのドライブの末連れて来られたこの砂丘では、雨が止んでいました。
小さな砂丘です。おぉ~っここは前回来ていません。嬉しい!

この頃には、私達がラッキーなのではなく、このドライバーが雨雲を観察しながら雨が止む頃に到着できる場所を選んで運転している、又は 雨が止んだ頃に到着する様にスピードや道を選んで調整している、と気付いています。
ヨルダン、モロッコ、チュニジア、エジプトと数か国の砂漠を訪れ、全ての場所でジープツアーと砂漠キャンプ泊を体験したけど、どこのベドウィンも人間力がとんでもなく高いです。
この人達にできない事って、あるのかしら…。

風が強く、砂紋(=風紋)も美しいです。
人が来ていなかった様で、真っ新の砂紋に自分の足跡をつけて遊びます。

小さな砂丘だけど、一丁前にてっぺんがあります。稜線が美しい。
やはり砂漠大好き。ここで何時間でも過ごせる。

暫く、風の音だけの砂丘でボーっと佇んでいると、そろそろこのツアー、終盤に差し掛かっているのだろうな、と気付いた。
2回目とは言え、朝から行く先々で色んな驚きや感動があり、刺激に満ち溢れた時間を過ごしていたけど、この静寂とゆったりした時間が、私を一瞬現実に引き戻しました。
「いつまでも、この心の平穏が続くワケでは無いんだ。」
砂漠を去りたくない…。急にとてつもなく寂しくなりました。
遠くでタバコtimeを過ごしていたガイドが戻って来て、雲を見ながら呟きました。
「今日はsunset見れないかも…」
そうよね、雲が漂っています。
私は以前wadi rumでのsunsetを観たので、今回は拘っていない。
むしろ明るい内にキャンプへ帰り、明日の荷造りをしたいと考えています。
でも、オジサンは楽しみにしているかもしれない。
聞いてみると、「サンセットなんて世界中どこでも観れる。そんなの特別でも何でもない。」との事。
じゃあ、日没を待たず、早めにキャンプへ戻りましょう!
ここで今思う事。
buddyのオジサン、私にかなり気を遣ってくれていたのかな。
お互い気を遣わず、自由にツアーを楽しんでいたつもりだったけど、よくよく考えると、オジサンが私の意見に反対というかネガティブな事を言った事は一度もなかった。
もちろん、私もオジサンの言動と衝突する事は無かった。というか、オジサンが何か自分の希望を言った記憶が無い…。
完全にイニシアティブを取っていた私に、有無を言う隙もなく振り回されていたのでは…。
私、ちょっと周りが見えてなかったかも。反省です。
ワディ・ラムのハイライト Chicken Rock
サンセットを観ずに早めにキャンプへ戻る、という事で、出発します。
16:50 small sand duneから10分程走った所で、ついにここへやって来ました。

やったぁ!Chicken Rockだ!!
光の向こうに姿を現した岩にテンション爆上がりです。
前回行くつもりだったけど諸事情でスキップされていた。
そしてその事に気付いたのは帰国した後。
とても後悔が残った場所だったので、今回ようやく来れてとても嬉しいです。

早速ジープを降りて近寄ります。
ふ~ん これがチキンロックなのね。確かに脚が二本ある。
でも…これ鶏?あんまりそれっぽくないけど、どう解釈すればいいの?

ぐるっと回って反対側から見ると、納得。
なるほど、これがチキンロックね。
確かに羽もあって鶏チックだわ。頭が無いけど。
その理由は、この鶏がここから逃げない様に頭を落とした、らしい。
ん~日本人には無い感覚だわ。
この岩も大きいです。ジープと比較すると想像できると思います。

ここで残念なお知らせ。
チキンの右大腿に落書きが…
どうしてこんな事するの!本当に残念で仕方ない。

チキンロックの向かいに岩山があったので、登ってきました。
下にはbuddyのオジサンと、私達のジープがいます。
このターバン、とっても気に入っています。
さっきの小さい砂丘に居た時、強風で持て余していたターバンを ガイドが巻いてくれたんです。
さすが、巻き慣れている人が巻くといい感じです。
buddyのオジサンも褒めてくれました。
髪がボサボサにならないし、細かい砂を吸い込む事も防げるし、日焼けも(ちょっとは)防げる。
風がとても強いけど、まだ崩れていません。

誰もいない。
あのイカツいジープでさえ、この壮大な景色の中では可愛らしく思える。

厚い雲の隙間から、光の道が差し込んでる。
何て神々しいのかしら…。

雲が切れて、空が明るくなってきました。
ガイドが岩山に登ってきて「サンセット見えそうだよ。ここで見ていく?」
サンセットを見せる事が自分の重大な任務と思っているのか、かなりプッシュしてきます。
今この写真を見ると、地平線の近く、遠い山の向こうに沈む大きな太陽は感動的だっただろうな、と思います。
でもこの時は、日没後の真っ暗な中でのパッキングを避けたい気持ちで一杯でした。
「私はサンセット見なくていいよ。」
あ~なんて無機質な返事。
貴重な経験の機会を放棄した事を残念に思います。

そろそろ出発かな。立ち上がって思いっきり伸びをしています。
太陽が随分と傾き、影が長~くなっています。
小さな砂丘では、この楽しいツアーの終わりを感じてとてつもなく寂しくなっていたのだけど、ここチキンロックでは、スーパー楽しかったwadi rumでの一日に心満ち足りています。
ツアーの終わりは、white desertにあるキャンプ

さっき登ってた岩山がこれ。
ジープに乗って去り際に収めました。
こうやって見たらそんなに景色が期待できる様には思えないけど、チキンロックへ行った際には、是非登ってみるのをお勧めします。感動的な景色が広がっています。
チキンロックを18:00に出発し、30分程保護区内を疾走します。

white desert内のキャンプ・エントランス。
ちゃんとエントランスっぽくしている所が可愛らしい。
このwadiっぽい双方を岩山に囲まれた細い道を、更にジープで進みます。

wadiが開けた所が、キャンプサイトとなっています。
完全に岩山に囲まれたプライベート空間です。

昨日からお世話になっている私の部屋は、奥の丸い屋根の手前にあるグレーの扉の所。
結構広い個室です。
18:40 約束通り、明るい内にキャンプへ到着。
早速パッキングを始めました。
このキャンプでの様子は、また次の記事でご紹介します。
ここまでお付き合い頂き、有難うございました!