2026年ムーンライダーズと温泉の旅@大分④ 別府温泉最終日 最後まで温泉&大分空港を楽しむ

本日は3泊4日のこの旅最終日。

夕方の飛行機に遅れない様に気を付けつつ、最後まで効率よく温泉を楽しみ尽くします。

最後には、Kittyだらけの大分空港に驚くというオプション付きでこの旅を終えました。

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朝から提携ホテルの温泉

またもや朝早く目覚めました。

せっかくなので、昨夜行って気に入った良さげなホテルの温泉の朝風呂を試すことにしました。

スーパーで入手した大きなリンゴを食べて、出かけました。

7:18 別府タワーの全景がこちら。

東京タワーやエッフェル塔みたいに地面から塔なのではなく、ビルの屋上に塔が乗っかってる状態です。

ホテル三泉閣

ここは、温泉が男女入れ替えなので、昨夜とは別の温泉に入れます。

その前に、朝の展望デッキからの景色を楽しみに行きます。

こちらが、展望デッキからの朝の別府タワー。

迫力は、ライトアップされた夜に軍配が上がります。昨日見れて良かった。

山側の景色は、朝の方が良いかも。

別府明礬橋がキレイに見えています。

あの奥が明礬温泉なのですね。

右下の不思議な建物群は何だ?

調べると、「別府ラクテンチ」という遊園地。

1920年(昭和4年、戦前!)に開園した九州最古の歴史を誇る老舗遊園地で、現役らしい。

素晴らしい。

そして、肝心の温泉ですが、本日の女風呂は6Fの内風呂と露天風呂です。

9F同様に、脱衣所とロッカー、洗面台はキレイで広く使いやすい。

内風呂もそこそこ広く良いのですが、やはり外の露天風呂の方が心地よい。

リニューアル後で湯船も新しく、心地よいお風呂でした。

天空湯坊 清海荘

3F展望大浴場です。

昨夜は夜だったので、真っ暗な漆黒の海と遠くに灯りが見える感じだったが、朝風呂は明るい海原が見渡せて、とても気持ちよかった。

源泉流入口近くでフレッシュな温泉を肌にまとわせ、出てきました。

朝食

9:30がラストオーダーなので、9:00ごろホテルに戻ってきました。

部屋へ戻る時間がもったえないので、そのまま朝食会場へ。

こちらが本日の朝食。

大分名物「鳥飯」があったので、少しよそってみた。

どの料理もそうだけど、基本味付けは濃いめでした。

今日も卵だらけの朝食です。

タンパク質を摂ろうと思うと、どうしてもこうなってしまう。

9:45 満腹でごちそうさま。

部屋へ戻り、1時間かけてゆっくり荷造り。

11:00 チェックアウト

スーツケースを預かってもらい、本日の温泉へでかけます。

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ひょうたん温泉

鉄輪温泉に位置する「ひょうたん温泉」を別府最後の温泉に選びました。

大正11年(1922年)創業の歴史ある日帰り大温泉です。

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で温泉として日本唯一の三ツ星を連続獲得した実績があります。

公式サイトを見ると、スーパー銭湯並みに色々なお風呂があり、最後ゆったり髪の毛を乾かしたり化粧するスペースがあるので、この後空港へ向かうのに丁度良いと思ったので選んだ。

11:38 「砂原」でバスを降り、少し歩いてこちらに到着。

温泉前にもアトラクション満載

最初に目につくのがこちら。

こちら、足湯となっています。

中央にあるのが、竹を使って温泉を冷ます湯雨竹(ゆめたけ)。

ひょうたん温泉が開発したらしい。

上から熱い源泉を少しずつ落とすことで自然に適温まで冷ますそうです。

ひょうたん温泉では、この大型版が実際の湯船で使用され、温度調節に加水を行わず源泉掛け流しを実現しているそうです。

受付を通り、中庭にきました。

こちらは飲泉用の温泉と、その源泉蒸気で蒸しあげた温泉卵が置かれています。

温泉卵はもちろん有料ですが、飲泉は無料。

紙コップが用意されているので、火傷に気を付けて飲んでみました。

味は、昨日と同じような感じ。

同じ鉄輪温泉地区の温泉なので、当然といえば当然。

同じく、中庭には温泉吸入ができます。

筒から出ている蒸気を鼻から吸い上げます。

結構高温なので近付きすぎない様に気を付けて行います。

ホテルの部屋が乾燥しているので、この吸入を楽しみにしていました。

心地よかったので数分続けて座っていたら、顔が水蒸気でびちょびちょになっていました。

温泉に行く前に行ったから良かったが、化粧後に行う場合は気をつけないとメイクがドロドロになっちゃいます。

支払いは現金のみ

設備がスーパー銭湯並みに整っているので、当然カード払いができるものと思い込んでいた。

コインロッカー用に数百円は持っていたが、あとはスマホとカード1枚だけ持ち合わしていた。

財布はスーツケースに入れてホテルで預かってもらっている。

受付で入湯料のチケットを購入しようとしたら、カードが使えない。

スタッフに聞いても現金のみ、と言われた。

せっかく来たのに入れない。

でも、徒歩5分もかからない所にローソンがあるとの事。

良かった…と安心したのも束の間。

キャッシュカードしか持ってない!

クレカのキャッシングって海外でしか行ったことないが、日本でもできるのか?

当然できるだろうが、この時はパニックに近い状態だったので頭が真っ白。

そこで思い出したのが、私が使っている銀行、最近スマホでATM操作ができるようになった。

数週間前に一度試したところだった。

しかも、使えるコンビニがローソンだった。

ラッキーが重なり、どうにか現金を入手できて無事温泉に入る事ができました。

多彩な温泉を楽しむ

受付で靴箱のロッカーと交換で、更衣室のロッカーキーを貰う。

更衣室はかなり広く、たくさんのロッカーが置かれていました。

奥には個別のドレッサーが用意されているので、メイクも気兼ねなく行えます。

ひょうたん温泉の泉質・特徴

  • 泉質名: ナトリウムー塩化物泉(弱酸性)
  • メタケイ酸: 基準値の9倍以上を含み、美肌効果が期待できる。
  • 特徴: 保温効果が高く、湯冷めしにくい、体への刺激が少ないまろやかなお湯。
  • 源泉掛け流し

大浴場・むし湯・露天風呂・滝湯など、合計13種類のお風呂をこの施設内で楽しめます。

初代から引き継がれている高温のむし湯は、高温すぎて入れなかったけど、他は全部入ってみました。

連休明けの平日だったからか、混雑しておらず心地よく使えました。

肌の感じですが、保温効果は確かにあると思います。

メイクする時、汗がなかなか引かずドライヤーの風を顔に当てていました。

しかし、しっとりモチモチ感は…

期待が大きすぎたのかな。

この施設には他に砂風呂や休憩室、レストランなどがあり、それこそ1日遊べるスーパー銭湯の様な施設でした。

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大分空港でも楽しむ

バスで大分空港

ひょうたん温泉からホテルに戻り、スーツケースを受け取り、空港バス乗り場へ向かいます。

2ヶ月に一度時刻表改訂がある様なので、公式ページで最新の情報を確認する必要があります。

2026年9-10月は、ほぼ1時間に1本。

特に私が利用する15:27の後は16:57まで1時間半あいてしまうので、早めの行動が必要。

バス停に到着した時は、長蛇の列が出来ていたので少し心配したが、無事乗車できました。

支払いは、現金か交通系カード、またはLINE経由でクレカ払いが可能。

片道1600円。

バス車内から宿泊していたホテルがこんな感じで見えます。

赤丸の部屋に宿泊していました。

ほんと、駅真正面の立地に優れたホテルでした。

約1時間の乗車で大分空港到着。

大分ハローキティ空港

バス下車した所に置かれていた像。

なぜ空港に?

ここから怒涛のkitty world炸裂!

OITA HELLO KITTY AIRPORTなんだそう。

おじさん&kittyのシュールな図

200体の「飛行機に乗ったkitty」ぬいぐるみで製作されたオブジェ。

可愛いのか、不気味なのか、怖いのか…

サンリオの世界に連れて行かれる。

温泉とkittyのフォトスポット

こんな所にまで…

徹底ぶりに脱帽。

kittyとは全く関係ないが、これも大分空港の面白いところ。

ドリンク自販機の隣にこの装置が設置されていました。

「ペットボトルオープナー」

この装置にペットボトルを設置し、ボタンを押すとキャップを外してくれるらしい。

確かに最近ペットボトルの蓋を外すのに苦労する事が多くなった。

だが、まさかそれ専用の装置を設置しているなんて、このセンス素敵です。

ラウンジで過ごし、搭乗

大分空港国内線には、航空会社ラウンジは存在しません。

「ラウンジ くにさき」1択です。

こちら、カードラウンジなので対象クレカがあれば利用できます。

くつろげる椅子とコンセントがあるので、静かなところで充電しながら落ち着いて過ごすことができます。

Good-bye Waveで見送られ、夜の大分空港を飛び立ちます。

到着空港で、無事自分のスーツケースが届いていることを確認。

ターンテーブルでも速攻出てきて、空港バスに乗車し、帰宅の途につきました。

2026年ムーンライダーズと温泉の旅終幕

偶然40数年ぶりに再会したムーンライダーズのyoutube動画から端を発した大阪でのムーンライダーズのライブと大分でのコンサート、そして別府温泉の旅は以上となります。

今回、これらの記事を書いているのと並行して宗像明将さん著の「72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶」を読んでいた。

慶一さんが作り上げた作品の膨大さ、頭で描いた事を行動に移すフットワークの軽さ、さまざまな問題を抱えながらも常に創作活動を続けていた圧倒的なバイタリティ、多業種に渡る知識の広さ多さ、どの時代でも枯れることのない探究心…などなど、到底一人の人間の歴史を綴ったとは思えない内容に打ちのめされました。

ライブやコンサートの時は、もし道で出会したら声かけるかも、なんて思っていたが、この本を読んで鈴木慶一さんという方が、これまでどんな事をなさってこられたのかを知った今、恐れ多くて近寄れない存在になりました。

遠くで活躍を観ていたい。

これって40年前のコンサートで、当時学生だった私が慶一さんに対して抱いていた畏敬の念というか恐れと同じ感じです。

当時は何も知らなかったのに、その様に感じ取った自分の感受性も今思うと凄い。

そして、40年後に同じ感覚を味わうことに不思議な縁を感じ、ちょっとニヤついてしまいました。

幸せなご縁と、楽しい旅でした。

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