世界一周特典航空券で巡る南米旅②北京首都空港で乗継8時間 ターミナル移動&ラウンジ紹介

2025年6月から始まった世界一周特典航空券3分割の旅。

ANAマイルで発券したスターアライアンス世界一周特典航空券を主軸にした旅の最後、南米旅が始まりました。

2026年3月某日、日本から北京首都空港へ向かったのだけど、次のフライトは深夜発。

日本出発を遅らせて乗継時間を短くする方法もあったが、まだ雪が残る季節。

大幅遅延や欠航が怖かったので、あえて余裕ある(ありすぎる)便を選択。

若干の遅延を期待していたが、こんな時に限って早着。

ゆったりターミナル移動から始まります。

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入国審査まではtrain移動

air china A330−300 お世話になりました。

北京にもエジプト航空就航しているんだ。

なんか、中東・北アフリカの飛行機見ると嬉しくなる。

写真には撮ってないけど、エミレーツ機が何台か駐機されていました。

この日はドバイ空港がイランからのドローン攻撃を受けてから数日しか経っていない。

エミレーツ機、ドバイに戻れないよね。

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時間がたっぷりあるので、飛行機から降りるのもほぼ最後で、途中トイレに寄ったり景色を見ながらゆっくり歩いていると、いつの間にか一人だけになっていました。

大きくて広い空港内を、たまにスタッフとすれ違いながら歩いているのだけど、若干不安。

この方向で合ってるのかなぁ…

immigrationの表示を追いながら歩いていると、ここに誘導されました。

電車移動の様です。

1本見送っても結構頻繁に来ますので、駆け込み乗車の必要はありません。

次の電車を待っていると、人がどんどん集まってきます。

「外国人あるある」なんだけど、特に欧米人、何故に目の前しか見えていないんだろう。

この電車も、車両を変えればがら空きで余裕で座れるのに、目の前の扉から混雑しているの分かってて無理やり乗車。

奥の車両はラッシュ時並みの乗車率!

T3DからT3Cへ向かいます。

駅はT3Cですが、その後更に歩いてT3Bでようやく入国審査です。

北京首都空港では、オンライン入国申請が必須

確か、CA928便に乗り込んでdoor closedになるまでの間に、CAさんがQRコードを持って回り、乗客にスキャンを促してた。

入国の電子申請なのでしょう。

でも、中国政府のサイトと自分のスマホを繋げてデータを渡したくない、と頑なに考え、到着時に紙の申請用紙を使うつもりでした。

いざ北京に到着すると、やはりQRコードを持ったスタッフがあちこちに居る。

台があったので申請用紙があるかと思い近づくと、台の上には何も置いていませんでした。

スタッフに確認したが、全員QRコードで申請しないといけないそうです。

仕方ないから、楽天の貴重な2GBを消費しながら申請しました。

情報を入力し、通信の状態に問題が無ければ簡単に取得できます。

しかし、英語が苦手な方や、疲れて注意散漫になりがちな方は、到着72時間前から申請できるので、事前に行う方が安心かと思います。

こういう時に忘れ物や落とし物、運が悪ければスリなんかに狙われたりするのでね。

ちなみに、オンライン申請を促している所ではfree wifiを使えるが、VPNが使えたかは覚えていません。

やはり、安全な通信を使える内にオンライン申請しておくに越したことはありません。

このコードさえ入手したら、入国はスムースです。

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北京首都空港のターミナル移動

入国しました。これからターミナル移動です。

この空港は大きな空港で移動に時間がかかる、とは聞いていました。

確かにそうです。その上、ちょっとした驚きもありました。

T3到着ホール

ターミナル3のBから出てきました。

アブダビ空港もそうだけど、とんでもなく大きな液晶パネルがあります。

土台の中国らしい彫刻もとんでもなく大きく、写真に収めるためにどんどん後へ下がっていく必要があります。

到着便モニター

搭乗したCA928は16:10着の予定が15:58着となっています。残念な早着!

そして、2026年3月初旬のこの日、エミレーツのドバイ便は当然キャンセルになっています。

ターミナル移動はバス

Free Inter-Terminal Shuttle Busの表示を探してバス停を見つけました。

これも、15分か20分間隔位で来たと思いますが、ちょっと記憶に自信がないです。

なんせ、8時間の乗継時間、できるだけ時間をかけてゆったり移動しているので。

T3からT2へのターミナル移動で驚いたこと。

このバス、空港を出て一般道を走行しているのです。

周囲にマンションや公園みたいなのや、商店みたいな建物も見えたし、かなり不安になりました。

ちゃんと「Free Inter-Terminal Shuttle Bus」の表示を確認して乗車したはずだけど…

すると、中国人のおばさんがドライバーに大声で叫んで、ドライバーも一言何か答えていました。

きっと「ターミナル移動よね」と確認していたのだと思う。

かなり長い時間乗っていたつもりだけど、写真の時間を確認すると20分も乗っていませんでした。

でも、バスの待ち時間も合わせて30−40分はかかると思って準備した方が良いと思う。

ターミナル2は場末の僻地

ターミナル2へ到着。

外観は特に問題なし。

中に入ると、まだまだ先の次便0:05発AF381便も表示されている。

しかも、チェックインカウンターも決まってる!

出国できるかも…写真右下の男性スタッフに聞いてみました。

「エアフランス、チェックインできる?」

「まだ早い、2時間半前から後のBカウンターで」

そりゃそうよね。諦めて待つことにします。

ちなみに、0:40 W5078 テヘラン行き、これはイランの航空会社 マーハーン航空(Mahan Air)だそうです。

Wizz Airかと思ったけど、こちらはW6だそう。

マーハーン航空なんて初めて聞いた。

日本に就航していない航空会社が北京には就航している。国力の差を感じました。

そしてテヘラン便、当然欠航です。

ここT2出発ロビーは「場末の僻地」。

薄暗い、コンビニ1軒(しか印象に残ってない)、汚い(不衛生)、ガラが悪い…写真を撮る気にもならなかったのだと思う。

ワケ分からない歌をずーっと歌ってる女性、何かの種子なのか殻を床に落としながら永遠に食べ続けてるオジ、馬鹿でかいカップラーメンにかぶりつくガタイのでかいオジ集団、当然音量あげて動画観てる。

こんな所に居たくないけど、長椅子がここにしか無いので仕方ない。

イヤホンしてPC作業をしていました。

すると、21:40!やっちゃった〜時間を忘れて没頭してた…

チェックインカウンターは既に業務開始。

sky priorityレーンも数組並んでいました。

そう、これから私はエアフランスのビジネスクラスに搭乗します!

SASユーロボーナスポイントで発券したPEK-CDG、CDG-BCNです。

1組のチェックインに結構時間がかかります。

何時からチェックイン業務開始していたか聞いたら、20:30って。

うわぁ〜1時間以上無駄に過ごしてしまった…

発券された航空券

ラウンジはHAINANを指定されました。

出国手続きもスムースで、すぐに制限エリアへ。

免税店も小規模で、場末感満載です。

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北京首都空港T2 海南航空ラウンジ

エアフランスのビジネスクラス利用で指定されたHAINAN loungeにシャワーがあったので、すかさず確保。

若干の古さを感じるのと、シャワーの蛇口が多すぎてどこからお湯が出るのか理解するのに手こずった。

ペリエは髪の毛乾かしながら飲むために、自分で持ち込んだ。

使い回しのスリッパ、嫌だなぁ…なんて思っていると

引き出しを開けると、ドライヤーと一緒に使い捨てスリッパ出現!

実際は、裸足でバスマットを使って移動していたので、スリッパは使いませんでした。

ヌードルバーがあったので、オーダーしてみましたが、どんな味か覚えていない。

サラダとチーズ、そしてフルーツがあったのが嬉しかった。

お茶の国らしく、数種類の茶葉と茶匙が用意されいました。

でも、茶漉しがありません。

どうやってお茶を作って飲むのかスタッフに教えてもらうと、マグカップに直接茶葉を入れ、お湯を足し、マドラーで混ぜて飲む、との事。

豪快だわ…

次はいよいよAirFranceのビジネスクラス搭乗、そしてシャルル・ド・ゴール空港のAFラウンジでの様子をお伝えします。

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