世界一周特典航空券で巡る南米旅⑲ ウユニ塩湖ツアー申込&安宿とローカルBBQレストランの満足度は?

昨夜日が変わる寸前にスーツケースを取り戻し、安心して寝ることができました。
この記事では、採択したウユニ塩湖ツアーの内容、ウユニタウンの安宿とローカルBBQレストランの様子をご紹介します。
ウユニ塩湖への旅行を計画されている方の参考になれば嬉しいです。
ホテルの朝食

9時過ぎに朝食会場へ。
出された朝食はかなり厳しい内容だけど、卵とフルーツサラダ、あとオレンジジュースが生搾りっぽかったので、かろうじてタンパク質とビタミンが補充できた。
コーヒーと紅茶が選べます。
普段は使わないマーガリンといちごジャムも使い切って完食。ごちそうさま。
本日の宿
RESIDENCIAL WARA DEL SAIARへ移動
朝食後、部屋でゆっくり荷物をまとめてチェックアウト。
一度にスーツケースとキャリーバッグを運ぶのはキツイので、先にキャリーバッグだけ持って次の宿へ向かった。


宿に到着し、若いスタッフ(家族?)にチェックインを依頼すると、親日家のオーナーを呼んでくれた。
チェックイン手続きと支払いを行うと、ちゃんと領収書を書いてくれました。

プライベートバス付き個室 2泊でBOB160
まだ午前中の11時過ぎだけど、昨日の約束通り部屋へ案内してくれた。
部屋へ荷物を置き、再度前泊の宿へスーツケースを取りに行く。
道がガタガタでスーツケースには良く無いが、朝食後の軽い運動としては丁度良かった。
お願いすると、前泊の宿でもスーツケースを階下へ下ろしてくれたし、今日の宿では1階に置いてるスーツケースを率先して部屋まで運んでくれた。
必要なことは「声に出して言う」これ、大切です。
1泊80ボリビアーノの部屋
いくつか見せて貰った中で、ダントツで気に入った部屋です。
最初にお伝えしますが、こちらのお宿、日本人感覚でいう「安宿」です。
そのつもりで、見てください。

4階の部屋で、窓も開きます。(網戸はなかったと思う)
キングサイズベッド
サイドテーブルには、引き出しと下段収納。重宝しました。
部屋へ着いた時に、TVをつけてリモコンが使える事を確認しました。
バスタオル、シャンプー、固形石鹸、トイレットペーパーは、チェックイン時に持ってきてくれます。

何より嬉しいのが、電源タップがデフォルトで用意されている!素晴らしい。
服をかけられるフックやポールスタンドがあります。
このポールスタンドを前に出してきて、洗濯物干しとして使っていました。

水回りはこちら。
シャワーの出し方にコツがあり、チェックイン時しっかり教えてくれます。
お湯の蛇口をゆーっくりひねる、というもの。
案内されている時には、自分でもちゃんとお湯が出せました。
しかし、1日目のシャワー時、ゆーっくり、そーっとひねっても、一向にお湯になりません。
仕方ないので、スタッフを呼ぶと、私が思っていたゆーっくりの3倍早い速度で蛇口をひねっていました。
暖かいお湯はちゃんと出ます。水圧も許容範囲。全く問題ありません。
ちなみに、掃除はキチンと行き届いていて清潔です。
バスタオルも交換を依頼すると、新しいのを持ってきてくれました。
旅行社が集まる好立地にあるこちらのお宿が、bob80/day (素泊まり2000円未満)。
私個人的には、充分に価値があると思いましたが、皆さんはいかがでしょう?
ツアー申し込み
ツアー申し込みのため、ホダカ旅行社へやってきました。

大陸からの先客が曲者

すると、大陸からの先客5人グループが交渉中でした。
別に一人待っていたけど、「なかなか終わらない」と出ていかれました。
私は特に急いでいないので、ソファーに座って待っていました、が…
遅い!全然決まらない!決まっても支払いで誰が払う、米ドルだといくら?代表者の名前は誰にする…などなど、1歩進んで2歩下がるの繰り返しで驚くほど時間がかかる。
聞こえてくる内容では、2泊3日アタカマへ抜けるツアーを申し込んでいるのだけど、ホテルランクも上で英語ドライバーをリクエストしていました。上客ですね。
ホダカのスタッフも、それを踏まえてか、根気強く一生懸命説明しています。
説明を全員で聞けば良いのに、一人ずつ聞いて確認し、また別の人に説明し…の繰り返し。
ようやく全ての手続きが終わり、大陸の一人に「あなたの番よ!」と言われたので、「ホント?ようやく決心できた?もうやり残した事ない?」と苦笑いしながら言った。
ぞろぞろ出て行った5人の後に残ったのは、私とホダカのスタッフ。急に静かになった。
この人、ずっと同じ説明を永遠と繰り返していたので、疲労困憊。かわいそう。
「大丈夫?ちょっと休憩する?大変でしょ。」と声をかけたが、一息外の空気を吸って「あなたもずっと待っていたのだから、ごめんね。さあ、始めましょ!」と。
おぉ〜 日本人並みのホスピタリティ。
日本では当たり前、と思う対応を海外で受けると、かなり嬉しくなる。
選んだツアー
計画段階で、参加を予定していたツアーが、
- STARLIGHT+SUNRISE
- SUNSET+STARLIGHT
- 3DAYS & 2NIGHTS TOUR
の3種類でした。
FULL DAY + SUNSETの内容は、SUNSET+STARLIGHTと3DAYS & 2NIGHTS TOURでカバーされるので。
現地で参加を迷ったのが、STARLIGHT+SUNRISE。
スーツケース問題で1日を無駄にし、疲れも取れていないし、高所順応もあまりできていない。
寝込むほどではないが、手持ちの「イヴ」を飲んでも常に鈍い頭痛と疲労感が付きまとっています。
そして天気にも恵まれず、ずっと曇り予想。
早朝3時集合のツアーに、かなり頑張って参加する意味あるか?という疑問が湧き、SUNRISE以外の2つを申し込みました。
状況が変わり、どうしてもSUNRISEツアーに参加したくなれば、その時申し込めば良い。

価格 (2026年3月)
STARLIGHT+SUNRISE
SUNSET+STARLIGHT
(DAY TIME)
(STARLIGHT)
各 USD35 / BOB300
(FULL DAY+SUNSET BOB400)
3DAYS & 2NIGHTS TOUR
USD200 / BOB1700
()については、記憶に自信なし。
数ヶ月前に利用した人のブログ内容と比べると、かなり値上げされていました。
one day tourを2個申し込むと、BOB50の割引あり。
one day tour + 3days & 2nights tourを申し込むとBOB100の割引あり。
因みに、ツアーを3個申し込んでも、BOB100以上の割引はありませんでした。

こちらが領収書
SUNSET+STARLIGHTS:BOB300
3DAYS&2NIGHTS TOUR:BOB1700
値引き:-BOB100
合計:BOB1,900 です。
SUNSET+STARLIGHTS
領収書にはSTARGAZINGと表記されています。
- 16:30 - 22:00
- 長靴込み
- water area=鏡ばりエリア観光のみ (dry areaへは行かない)
- ドライバーによる鏡張り撮影込み
- ドライバーによる夜間トリック写真、星空撮影込み
3DAYS&2NIGHTS TOUR
- 10:30集合(宿ピックアップは応相談)
- 2泊3日分の食事・宿・4x4車込み
- 別途諸経費が必要
bob30 インカワシ入場料
bob150 エドゥアルド・アバロア国立アンデス野生生物保護区入場料
bob30 温泉入場料
bob15 イミグレーション費用
bob100 アタカマ(チリ)行きバス代
合計 bob 325+トイレ代(少額) - 他に、私は2泊目の宿でwifiとシャワー代を支払いました。
1泊目のwifiや、アルコール類も別料金です。
* プログラムについては、別記事で詳しく紹介します。
必要な諸経費は、領収書の裏に手書きしてくれました。
また、持参する方が良いと言われたのが、水・スナック・トイレットペーパー。
これらは、途中の観光地や宿でも買える場合もあるが、タイミングが悪ければ困る。
途中で寄るトイレにはトイレットペーパーが無いこともあるので、要持参。
昼兼晩御飯
BBQ通りを探す
スーツケースを取り戻し、宿の移動も終え、ツアー申し込みも終了。
この後、16:30集合のツアーに参加するので、遅い昼ごはん=早めの晩御飯を食べに行きます。
行きたい店、というか食べたい料理があります。THE肉。
地元のBBQレストラン。
店先で大きな肉やソーセージをBBQコンロで焼いている写真をブログで見かけて、「絶対行きたい!」と思っていました。
ただ、場所が分からない。
おおよそ「この辺りだろう」と目星をつけた所へ行っても、店先で肉を焼いている所がない。

おかしいなぁ…と思っていたら、見つけました。ここです。BBQレストランが連なっています。
過去のブログでは、これらの店先にBBQコンロを出して外で焼いている写真が載っていたので、そのイメージで探していました。

ですが、今はこの様に店の中で焼いていました。
コロナ後に指導が入ったのかな?
この時は、3−4件のレストランが営業中でした。
どこも同じ様なメニューで、何の違いがあるのか分からない。
そこで、一番沢山の肉を焼いている店に入る事にしました。
リャマ肉ステーキを食す

こちらのお店です。
通りの入り口角の店で、看板も整っています。

中を覗くと、大きな肉を焼いていました。
ここに入る事にしました。
中に入ると、写真と価格付きのメニューがあり、観光客としては大変有難いです。
写真を指さすと、「リャマ」とか「ビーフ」とか教えてくれます。

CHULETA ESPECIAL(骨付き肉スペシャル): 70
COSTILLA ESPECIAL(スペシャル・スペアリブ):80
CHULETA DE LLAMA + CHORIZO(リャマのチョップ + チョリソー): 47
CHULETA DE RES + CHORIZO(牛肉のチョップ + チョリソー): 47
CHULETA + POLLO(チョップ + チキン): 60
ESPECIAL COMPLETO(全部のせスペシャル): 110
POLLO A LA PARRILLA(グリルチキン): 25
COSTILLA DE LLAMA(リャマのスペアリブ): 50
CHULETA DE LLAMA(リャマのチョップ): 40
CHULETA DE RES(牛肉のチョップ): 40
CHORIZO DOBLE(ダブル・チョリソー): 27
POLLO CON CHORIZO(チキン + チョリソー): 32
※「Chuleta(チュレタ)」は骨付き肉やチョップ(ロースステーキなど)を指します。
「リャマのチョップ」か「リャマのチョップ+チョリソー」を迷いました。
やはり、リャマ肉を食べなきゃね。
高タンパクで代謝も上がる「ラム肉」感覚らしい。
チョップ(ロースステーキ)自体が大きそうなので、「リャマのチョップ」をオーダー。
bob40というのも嬉しい。

取り放題のサラダバー
マヨネーズは、小袋タイプが横に置いてあります。
ここで、生野菜について。
ローカル店のサラダバー。大丈夫か…
若干気になって普段なら山盛りサラダを食べるが、今回は控えめに。
別日、ボリビア人で日本語を話す方に生野菜について聞いてみると、皮を剥くもの「人参や玉ねぎ」または「ピーマン」などは大丈夫だけど、「レタスやキャベツ」などの葉が重なっている野菜は、控える方が良いかも、と言っていました。

付け合わせのフレンチフライは、作り置きとなっています。
タイミングが合って揚げたてにありつけるとラッキー!

こちらが、本日の昼晩飯となります。
肉デカっ!まぁ、骨もでかいのと、私は脂身を避けるので、可食部としては丁度良い量でした。
臭みなど全くなく、塩胡椒が良い加減の美味しいバーベキューでした。
ご飯は日本のに比べるとパラパラだけど、特に問題なくお肉と一緒にたらふく食べました。
フレンチフライは冷めていました。
普段より控えめに取ってきたサラダですが、この量を食べても私は問題ありませんでした。
水がbob8?10?だったかな。
大満足なお食事でした。
ウユニ唯一の信号機
満腹で眠くなりながら宿に戻ります。

ここに到着した時、何か違和感を感じた。
なんだろう…
あっ、信号機がある!
ポトシ通りにある、ウユニタウン唯一の信号機がある交差点です。

秒数表示なんかされていて、なかなか近代的?!

ウユニ市立劇場(Teatro Municipal)
コロニアル調のクラシックな装飾と、鮮やかな水色の外観が特徴で、奥にはウユニのランドマークである時計台(Torre del Reloj)が見えます。

またまた別のオブジェを見つけました。
ウユニかボリビアの偉いさんでしょうか。
この後宿へ戻り、ツアーの準備をして16:30のツアーに備えます。
まとめ
ホダカでのツアー申込は、運悪く先客が曲者で待ち時間が長くなってしまったが、ツアー内容や価格の確認もきっちりできて、領収書もキチンと発行される安心できるものでした。
ウユニの安宿については、ホステルなどを利用した事がある方や、旅慣れている方にはかなり満足度高いと思います。
日本から予約するのは難し(不可能?)そうですが、初日の宿だけ到着前に予約し、その後現地で部屋を見ながら物色するのがオススメです。
私が選んだRESIDENCIAL WARA DEL SAIARのお部屋については、大満足でした。
これも、部屋を実際に見て選んだからこその満足度。この宿にも却下した部屋があったので、自分で選ぶのが大切です。
ローカルBBQレストランは、肉についてはしっかり焼いているので、特に問題ありません。
とても美味しかったです。
選ばないという選択肢は無い!です。
生野菜については、ご自身の体調と相談の上、あえて食べないという選択肢もあるかと思います。
特に、食後ツアーに出かける日は、トイレ事情が制約されるので。
次の記事では、いよいよSUNSET+STARLIGHTツアーへ出発です。お楽しみに。
