世界一周特典航空券で巡る南米旅⑯ ボゴタ空港Avianca招待ラウンジ、ボゴタ-ラパス間ビジネスクラス搭乗&深夜ラパス空港着での過ごし方

この記事では、コロンビア ボゴタ空港 トランジットで利用したvip loungeでの居心地、Aviancaの短距離ビジネスクラスの様子、そして標高4000m越えのボリビア ラパス空港深夜到着での入国・空港の様子をお伝えします。
ボゴタ空港 VIP Lounge
バルセロナからAviancaのビジネスで初の南米大陸 コロンビアのボゴタへ来ました。
ここはトランジットだけなので入国はしません。
そのままラウンジへ直行。
ここボゴタはAviancaの拠点空港。指定ラウンジのVIP loungeは、「南米にしては」高評価との評判を見聞きするので、期待しています。
ボリビアへ行く前の最後?!の栄養補給。期待を込めてスタートです。

バルセロナからの便を降機し、トランジットエリアへ来ました。
現在18:15。次のラパス行きAV239便は、A Tiempo (on time)の表示です。
ここは、がっつり遅れてくれる方が嬉しいのだけど…
ラウンジへ向かいましょう。

ボゴタでの招待ラウンジは、「Sala VIP Diamond」とチケットにスタンプが押されています。
ラウンジの様子

免税店の一角に、狭い間口のひっそりとした佇まいの入り口を見つけました。

レセプションは2Fです。エレベーターで向かいます。

レセプションで航空券を提示し、中へ案内されました。
中央にバーがあります。

テーブル数は少なく、足を伸ばしてくつろぐ椅子とサイドテーブルがほとんどでした。
ソファー席にもオットマンが必ずセットされており、足を伸ばしてくつろぐ事がステータスとして重要視されているのかな?と感じました。

混雑していたわけではないが、こじんまりしています。
チケットに「Diamond」と記載されていたので、こちらはビジネスクラス搭乗客や最上級会員のみの利用で、反対側(写真矢印)は、SFCやAviancaの上級会員用のラウンジと思われます。
広さは、対岸の方が広い気がします。
ビュッフェ

期待していたサラダとは若干違うが、とりあえずビタミンとタンパク質は摂取できます。

ホットミールはこちら。
チキンやビーフのシチューっぽいものです。
右端の紙袋に入っているものは、ポップコーンです。
ラウンジにポップコーンって、初めて見ました。

チーズ、バーガーやオープンサンド、ベーグルの数々。
スイーツもあります。

水のつもりで飲んだらスプライトでビックリした。
ボトルにspriteって書いている。
約11時間のフライト後なので、眠気でぼーっとしていた。
水の場所がわからず、スタッフに聞くと、奥から持ってきた。
何故に水ボトルを隠す…
豆のスープ、サラダ、紅茶です。

18:00ごろから、シェフの調理がスタートします。
こちらでは、米・パスタ・牛肉・鶏肉・ペッパーの中から好きな具材を選んで調理してもらいます。
米・牛肉・ペッパーをチョイス。
「少しだけでいいから」と何度も念押しして作って貰ったのが右の写真。
席まで持ってきてくれたのが、「やたらと塩辛い炒めご飯」でした。
牛肉の量にビックリ!
シャワー
このラウンジは、シャワーが無いとの情報を得ていたのだけど、スタッフに聞くとあるとの事で、利用してみる事にしました。

場所は、この暗い通路の先。
「Resting area」と書いているが、ここにsleeping areaがあったのかは気づかなかった。
「shower room」とのサインもないので、教えてもらわなきゃ分からない。


狭いが、一応椅子を兼ねた棚があったので、荷物を上に置ける。
レインシャワーのみ。
ドキドキしながら温度調節を試みる。
水圧はもちろん弱いが、温度はギリ許容範囲。寒さに震えることは無かった。
使ってないから覚えてないけど、ボトルが二つなので、シャワージェルとシャンプーだと思う。
要注意!ドライヤーはありません。
スタッフに聞いたが「無い」とのこと。
事前に知っていたので頭は洗わなかったけど、知らずに髪の毛濡らしちゃうと大変です。
因みに、このラウンジで声をかけてくださった日本人の方がシャワーを浴びた際は、水だったとのことでした。
タイミングなのか、その部屋のシャワーが故障していたのか分からないが、そんな事もある様です。
ラウンジの総評
初めての南米の空港で、航空会社ラウンジ利用でした。
中東と比べると、とても残念。
アジア圏のラウンジと比べると、残念。
ヨーロッパ圏のラウンジと比べると、ちょっと残念〜同等。
足を伸ばしてくつろげる椅子が多数用意されていたのは良かったが、食事もそこで行う必要があり、PC作業を行うに適したテーブルの数は圧倒的に少なく、快適度は人によるな、と思います。
栄養を摂ろうと思うと、ビタミンはやや少なめ。タンパク質は豆も肉も豊富ですが、味は単調(基本キツめの塩味)でした。
果物が無い(カットパイナップルがあったのかも…)のはキツイ。
無いとの噂があったシャワールームがあったのは良かったけど、ドライヤーはありません。
以上、プライオリティ・パス利用のラウンジならまだしも、航空会社のラウンジとしては、やはり満足度は低かったなぁ。
これが南米クオリティだ、という事を教えられ、旅の本番、ボリビアへ向かいます。
BOG-LPB AV239 ビジネスクラスの様子
ボーディング・ブリッジでスタック20分

搭乗便であるAV239 La Paz行きは、on timeになっています。
今20:26。
チケットを確認すると、time at gate 20:25と。
いつも通り遅れ気味!急いでラウンジを出てゲートB5へ向かいます。

ゲート到着20:44。良かった、最後じゃなかった。

ゲートを通過し、進むとボーディング・ブリッジで長蛇の列。スタックして全く進みません。
右側は本日搭乗するA320neoです。
国際線だけど3時間45分と短距離なので、小型機でも仕方ない。

20分ほどボーディング・ブリッジで待たされ、ようやく座席到着。
手荷物のキャリーを入れようと、真上のオーバーヘッド・コンパートメントを開けると、既に満杯。
これぜったいエコノミーの人が入れにきてるわ。
外人並みに大袈裟なジェスチャーで「これ、どーしろっちゅーねん」感を醸し出したら、男性CAさんが「僕がやります」と既に入っていた荷物を押しやり、私のキャリー1つ分のスペースを確保してくれた。
macが入ってるから、「おしくらまんじゅう」状態は怖いんだけど…とは思ったが、壁側に入れてくれたので大丈夫でしょう。
搭乗ゲートを通過して20分も列が進まなかったのは、手荷物を入れるスペースが無くててんやわんや状態だったからなのでしょう。
1K席を事前予約済み。
赤丸で囲った部分、後ほどこれがとんでもなく迷惑になります。
深夜便でA320neoで2x2のビジネス(プレエコ)に搭乗する際は、2列目以降の指定をお勧めします。
離陸までのひととき

窓は1つ分。足元はまぁ広め。
GEMINIに聞いたら、この座席最新のレカロ製 Premium シートらしいです。
3人掛けのシートの真ん中を潰し、大型のアームレストや専用の収納スペース・コンセントを設置して「2x2」の幅広シートに改造したタイプです。
確かに機齢は若そうで、キレイだった。
でも先ほどの赤丸部分のせいで、これまでで最悪の搭乗経験となってしまった。


1Kの特権
ドアの様子が席から見える。
21:20 door closed
ここでひとつ疑問。
キャリーバックは男性CAさんが腕力で入れてくれた。
でも小さなリュックをまだ持っている。
本来なら最前列なのでこれも入れる必要がある。でもスペースはない。どうしたのか?
胸に抱いていたのか、足元に置いていたのか記憶がないけど、搭乗時のメモには、「リュックは見て見ぬ振り」と書かれてあった。
南米クオリティ!

21:31 pushback開始
誘導員さんのこんな近くに、着陸後taxiing中のジェット機が通過。
凄い騒音だろうなぁ。
これも南米クオリティ?!なのか

21:53 take off
ボゴタの夜景、思ったより都会でキレイだった。
機内サービス
welcome drinkですが、写真がありませんでした。
私の後も、かなり長い時間搭乗客が通路を占領していたので、提供が無かったかと思いますが、眠気のために写真を撮っていなかった可能性も5%くらいはあるかな?
ただ、離陸までの時間、隣のコロンビア人のおじさんと話をしていたので、起きていた確信はあります。
身なりが普通(南米のラフな格好)だったので、気軽に声掛けたら、色んな国に家があり各国でビジネスを展開しているVIPだった(汗…)
せっかく3月のベストシーズンに南米旅行しているのに、なぜ南部に行かないんだ!と結構強めに怒られました。
季節は良いし、観光客が減って静かになるから、ベストシーズンらしいです。
具体的な地名も言ってたけど、興味なかったから全く記憶に残ってない。
初めての南米で、初めてのラパス(高所)と伝えると、高山病の対応方法を教えてくれた。
症状が出た時は、薬よりも酸素を吸えば一発で良くなる!そうです。
空港のクリニック?酸素ボンベを扱っている所があるので、そこで10ドル程度で酸素が吸えるから、心配する必要はない!と言っていました。
こんな会話が、ドアクローズ前からCAによる安全のデモの間ずっと続きました。

離陸後約40分の22:30に、夕食提供されました。
メニューの配布もなく、というか、選択肢なくこれ一択だったと思います。
ケフタみたいなお肉と、オレンジ色の芋(人参じゃない)の付け合わせですね。
パンナコッタみたいなデザートにオレンジジュースと紅茶。
ここでも紅茶は当然「bitaco」です。
そして、このフライトでもテーブルナプキンには「avianca」の刺繍入りで真っ白。
ここはかなり好感持てます。
私は、ラウンジでだらだら食べていたからこの量でも満腹だったけど、このフライトでしっかり夕食を期待していた人には、かなり少ない品数だと思います。

食後、歯磨きを終え、寝る一択です。
機内照明が落ちて寝ようしても、この状態。
通路にはカーテンがあるが、正面のパネルにこれだけのスペースがあるのに、カーテンなし。
私の座席の真正面は煌々と明るく、寝れたものではありません。
もちろんアイマスクを使ったが、こんなに強い光は透過します。
目を瞑っていても光を感じます。
CAに「明るくて寝れない、光を遮るカーテンみたいなのは無いの?」と聞いても、「ここにカーテンは無い、業務が終われば少し光量を低くしてみるからもうちょっと待って」と言われた。
もちろん、カーテンが無いのも、光を遮る方法が無いのも分かってた。ただ、すっごく辛いと言いたかっただけ。
期待してはいなかったが、しばらく待っても当然光量は変わらず、着陸体制になるまでずっと明るいままでした。
これ、昼間のフライトなら何も気になりません。だって4時間にも満たないフライトだから。
ただ、今回は約11時間のフライト後、少しラウンジでゆっくりしたとは言え、連続の深夜フライトです。
すっごく疲れていたし眠かったのに、明るすぎて寝れず、疲れが溜まるだけ。
過去一最悪な搭乗経験となってしまいました。

02:02 landing
02:05 gate arrived
02:08 door open
小さい空港だからか、深夜着だからか分からないが、着陸からドアオープまでたったの6分!
全く寝れず、キーンという耳鳴りと身体のふらつきを抱えながら降機。
ラパス空港到着です。
面倒なボリビア入国
パスポート・コントロール
小さな空港で、降機してからここまでは、歩いてすぐでした。
でも、ここで長蛇の列。
しかも、その列が全く動きません。
列に並びはしたが、いつ動き出すか分からないので、後の人と空港スタッフに断ってトイレに行きました。
帰ってきても全く動いていない。
途中で窓口が1つから2つに増え、少し動き出した。
自分の順番が来て窓口に行き、パスポートを出すと、タブレットを渡されて「記入して!」と言われた。
ボリビア入国にあたり、すべての外国人観光客はボリビア移民局のシステム「SIGEMIG」に、オンラインで滞在先住所(ホテルなど)を登録する義務があります。
ほぼ全客が登録していないので、窓口のタブレットで登録する必要があります。
列が進まない理由、これでした。
登録内容は、一般的な入国審査に必要な内容だったけど、ホテル名や電話番号などを準備する必要があるので、結構大変。
そして、タブレットのキーボードが反応しない事も多く、イライラさせられました。
登録さえ済めば、即効スタンプ押されて「ハイ、次!」と後ろの人を呼び、さっさとどいて!と無言の圧力を受けます。

降機してからかなりの時間が経過していたが、スーツケースは私がラゲージクレームに到着して数分して流れ出しました。
fastタグ付けてくれていたから、スーツケース自体はすぐに出てきました。
税関申告
そして、ここから更に面倒な手続き。

今度は税関申告書(携帯品および外貨持ち込み・持ち出しの宣誓書)です。
「formulario N° 250」という名前のフォームで、上の写真手前にあるスタンドに掲示されているQRコードを読み込んで各々自分のスマホで登録します。
因みに、「Declaracion Jurada」とは、「宣誓供述書」。
税関申告書と同じもののはずだけど、言葉が強い。
登録内容に特別難しいものは無かったが、適当にチェックして嘘の供述となったらマズいので、一応文章に目を通す。
これが地味に時間がかかり、大変だった。
通信について、ボリビアは、ahamoも楽天モバイルも提供地域外で自分のsimは使えず。
仕方なく空港wifiに繋ぎ、その後VPN接続を試みるも、セキュリティ強くVPNは弾かれてしまいます。
すっごく嫌だったけど、仕方ないからVPN無しで共用wifiに接続し、個人情報入力するという最も避けたい事を行う必要がありました。
で、これも「あるある」ですが、一度に大人数が同じwifiで同じサイトにアクセスするから、途中でフリーズを繰り返します。
先に進まない!!
そもそも、これをする必要があるなら、パスポート・コントロールで並んでいる間にさせて欲しかった。
最終的に無事QRコードが表示され、それをスタッフに提示して読み込まれたら、晴れて入国です。

制限エリアから出てきたところ。
降機からここまで、40分かかっていました。
列に並んでいる時間や、タブレット・スマホと格闘している時間が長かったので、もっと時間がかかったと思っていたが、1時間未満だった。
それよりも、寝不足で耳鳴りとふらつきの中で頭を使ったり、小さい文字を読んだりと、疲労困憊です。
ラパス空港深夜入国でもできる事
深夜2:50に入国。眠い…

2:20到着予定が、まさかの2:05と早着。
今日はこれから朝(チェックインができる)まで、ここ空港の制限区域外で過ごさないといけないので、遅延して欲しかったのに、15分も早着されてしまった。
眠気と疲れのせいで、耳鳴りとふらつきはあるものの、頭痛は無かった(この時は)。
深夜到着でも、キオスクみたいな売店、通信業者(SIM販売)、薬局、両替所、ATMは営業していました。
カフェはクローズしてたと記憶しています。
深夜でもSIMカード購入可能

暇なので、SIMカード屋さんを覗いてみた。
話を聞くと、ちょうど良いプランと許容範囲の価格が無かったので、購入せず。
だって、使い放題6日で3260円って…
3Gでいいから1週間使えるSIMが欲しかった。
深夜でも高山病薬を購入可能
薬局もあったので、高山病の薬、値段を聞いてみた。
ここが、思いの外苦戦した。
空港ARRIVAL HALLにある薬局で、「標高が高いせいで頭痛がする時に飲む薬」と英語で言ったがなかなか通じなかった。
数分の格闘の末、最終的に理解してくれたが、この薬の需要って多いと思うけど、何故に通じなかった?
提示してくれた薬は、「PUNACAP」というものだった。
記事を書くにあたり、AIで調べてみました。
PUNACAP
ボリビアの大手製薬会社(Delta社)が製造している、高山病(山酔い)の予防と症状緩和に特化した非常に効果的な配合錠です。
PUNACAPの3つの成分と作用
- アセタゾラミド(250mg): 高山病の特効薬(ダイアモックスの成分)です。呼吸を深く・早くさせて、薄い空気からより多くの酸素を体に効率よく取り込む作用があります。原因そのものにアプローチする中核成分です。
- パラセタモール(450mg): 日本では「アセトアミノフェン」と呼ばれる、胃に優しい安全な痛み止め・解熱成分です。標高の高さからくる激しい頭痛や体の節々の痛みを素早く抑えます。
- カフェイン(30mg): 血管を適度に収縮させて頭痛の緩和をサポートすると同時に、酸素不足による強い眠気やだるさ(疲労感)をスッキリと解消させます。
- 副作用: アセタゾラミドの作用により、手足の先がピリピリとしびれるような感覚が出ることがありますが、これは薬が正常に効いている証拠(一時的なもの)なので心配いりません。また、利尿作用があるためトイレが近くなります。水分をしっかり補給してください。
- アレルギー: もし過去に「スルホンアミド系(サルファ剤)」の薬でアレルギーが出たことがある場合は、服用を避けてください。
薬の買い方が独特で、一箱で買う必要はありません。
薬剤師さん?薬局の店番の人が勝手に箱を開けて、1シート出して、
「幾つ欲しい?」
と聞いてきますので、必要な数だけ購入できます。
ちなみに、8bob/tablet だったと思う。
日本で処方される高山病薬「ダイアモックス」には、アセタゾラミドだけ入っていて、アセトアミノフェンやカフェインなどは入っていません。
私個人的に、イブプロフェン以外の鎮痛薬が全く効かないのと、普段からカフェイン過剰摂取状態なので、この「PUNACAP」は控えた方が良いです。(この時は知らなかったけど。)
深夜でも営業している両替所

2026年3月初旬のレート ¥21.05/1bob(ボリビアーノ)
ちなみに、同年7月にいきなりのbob安となり、8月初旬現在 ¥13.25/1bob となっています。
常に経済不安を抱えている国ではあるが、何があったのやら…
私は、米ドルとユーロを持参していたので、今回は少しだけユーロで両替しました。

空港で両替するのはレートが悪いと分かっていたが、仕方なかったのです。
いつもはATMキャッシングで現地通過を入手します。
この空港でもATMは稼働していました。
ATMコーナーにずらっと7台くらい並んでいました。
bob600引き出そうとすると、$7の手数料がかかると表示されます。
それでも良いから進めると、私のWISEカードは最後でトランスアクションを拒否され、キャッシングできず。
違う会社の数台で試したが、撃沈。
なので、両替所の利用となりました。
この両替所は、1回の手数料が金額に関わらずbob15かかります。
それ以外は、モニターに掲示されているレートで計算されます。
最初€5出して、やっぱりもう€5追加で、と手間をとらせてしまったが、手数料は1回分の€15にしてくれています。
47+47-15=79
とりあえず、bob79の現金を得ました。
ここで現金を入手した理由は、予防的に薬を購入するのに現金が必要だったのと、ウユニ空港には両替所やATMが無い、との記事をどこかで読んだ気がしたからです。
結局、薬の購入は見送ったのですが、ここで現金入手していた事が、ウユニ到着後本当に役立ちました。
ラパス空港は標高4000m越え
降機してからしばらくは、寝不足と疲れの症状はあったが、頭痛は気になりませんでした。

しばらくウロウロしていたけど、やる事もなくなり、ソファーに座ってぼーっとしていると、ワンちゃんが歩いていました。
こちらのワンちゃん、きっとジモピーだと思う。
首輪してないし、リードにも繋がれていない。
でも、大人しいです。全く人に危害を与えないし、見事に共存しています。
なぜ空港にジモピーわんこ(地元のら犬)が?
出入口がすぐ近くにあり、空港出たらすぐ近くに生活圏が広がっているからだと思う。

私も一度外の空気を吸いたくなり、出てきました。
冷たい空気が気持ち良かった。しばらく散歩して中に戻りました。

現在4:07。door open(現地の気圧に触れて)から2時間経過しています。
この辺りから、キューっと締め付けられる様な頭痛もでてきました。
これが高山病の症状なのか、寝不足と疲れなのか分からない…
ただ、富士山より高い標高の空港に高所順応なく降り立った。これは事実。
頭痛が始まってから、あれよあれよという間に症状悪化し、何も考えられなくなりました。
動きたく無い、休みたい…
近くのソファーに座り、リュックを前に抱いて枕にしつつ頭を下げてウトウトする。
寝入ってしまうと盗難が怖いので、数分ごとに顔を上げて「起きてるゼ!」と周りにアピール。
突っ伏しながら思ったこと。
調子悪くなる前に、色々見て回っておいて良かった。
機内は気圧コントロールが効いているが、外気に触れると症状は出てくると思い、両替など調子悪くなる前にさっさと済ませておくことをお勧めします。
